# ジャンプスクワット

[ジャンプスクワット](/term/jump_squat/)は、[スクワット](/term/squat/)にジャンプ動作を加えた[プライオメトリクストレーニング](/term/plyometric_training/)の一種であり、[下半身の筋力](/term/lower_body_strength/)および[瞬発力](/term/power/)を高める目的で行われる。

## 特徴

ジャンプスクワットは[大腿四頭筋](/muscle/quadriceps/)、[ハムストリングス](/muscle/hamstrings/)、[大臀筋](/muscle/gluteus_maximus/)などを主に鍛えるトレーニングで、地面からの爆発的な跳躍動作によって筋力とパワーの両方を刺激する。また、[心肺機能](/term/cardiovascular_endurance/)への負荷も高く、[高強度インターバルトレーニング](/term/hiit/)の一部として活用されることも多い。

## やり方

1. 肩幅程度に足を開いて立つ。
2. 腕を前に出すか胸の前で組む。
3. 背筋を伸ばし、[スクワット](/term/squat/)の姿勢までしゃがむ。
4. 地面を強く蹴り上げて垂直にジャンプ。
5. 着地後すぐに次のスクワット動作に移る。

## メリット

- 下半身の筋力と瞬発力を同時に強化できる  
- 筋肉に刺激を与えるだけでなく[心拍数](/term/heart_rate/)を上げ、有酸素的効果もある  
- 器具が不要で、自重のみで行える  

## 注意点

- 着地の衝撃が大きいため、膝や足首に不安のある人は控える  
- フォームが崩れると[腰椎](/term/lumbar_spine/)や膝への負担が増す  
- 十分な[ウォームアップ](/term/warm_up/)を行ってから実施すべきである

## バリエーション

- ハーフジャンプスクワット  
- バンデッドジャンプスクワット([チューブ](/term/resistance_band/)使用)  
- ウェイトジャンプスクワット([ダンベル](/term/dumbbell/)や[バーベル](/term/barbell/)を使用)

## 関連項目

- [スクワット](/term/squat/)  
- [プライオメトリクストレーニング](/term/plyometric_training/)  
- [hiit](/term/hiit/)  
- [トレーニング強度](/term/training_intensity/)  
- [下半身](/term/lower_body/)  
- [大腿四頭筋](/muscle/quadriceps/)  
- [大臀筋](/muscle/gluteus_maximus/)