# [チューブトレーニング](/term/tube_training/)
[チューブトレーニング]とは、ゴム製の[トレーニングチューブ](/term/training_tube/)を利用して行う[レジスタンストレーニング](/term/resistance_training/)の一種。チューブの伸縮性を活用することで、関節に優しい抵抗を加えながら筋肉を鍛えることができる。負荷はチューブの伸び具合や厚みによって調整できるため、初心者から高齢者、リハビリ中の人まで幅広く対応できる。
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## 特徴
- **筋肉に一定の張力をかけ続けられる**
- **コンパクトで持ち運びが容易**
- **可動域を広く取れるため、[モビリティ](/term/mobility/)の向上にも役立つ**
- **関節への負担が少ないため[インナーマッスル](/term/inner_muscle/)の強化にも適する**
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## 主な効果
- 筋力維持・向上
- 姿勢改善
- スポーツパフォーマンス向上
- 関節可動域の拡大
- 怪我予防と[リハビリテーション](/term/rehabilitation/)
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## 代表的な種目
- チューブローイング
- チューブショルダープレス
- チューブサイドレイズ
- チューブスクワット
- チューブアームカール
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## メリットとデメリット
| 項目 | 内容 |
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| メリット | 安全性が高く、[フォーム](/term/form/)習得にも役立つ。収納・携帯性が高い |
| デメリット | 高強度トレーニングには不向き。チューブの耐久性に限界がある |
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## 栄養との関係
[チューブトレーニング]は軽~中程度の負荷で行う場合が多いため、[筋肥大](/term/hypertrophy/)を目的とする場合には栄養管理も重要となる。特に[たんぱく質](/nutrition/protein/)の十分な摂取と、適切な[食事タイミング](/nutrition/meal_timing/)に注意しよう。また、エネルギー不足を避けるため、[炭水化物](/nutrition/carbohydrate/)の摂取も怠らないようにする。
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## 関連項目
- [自重トレーニング](/term/bodyweight_training/)
- [マシントレーニング](/term/machine_training/)
- [筋力トレーニング](/term/strength_training/)
- [可逆性の原則](/term/reversibility_principle/)
- [継続性の原則](/term/consistency_principle/)