グリコーゲンとは、グルコース(ブドウ糖)が多数結合した多糖類であり、体内におけるエネルギーの貯蔵形態の一つである。主に肝臓と筋肉に蓄えられ、必要に応じて分解されエネルギー源として利用される。
グリコーゲンは筋トレにおける主要なエネルギー源の一つであり、筋肉内のグリコーゲンが枯渇するとパフォーマンスの低下や疲労感の増大を招く。そのため、トレーニング前後に炭水化物を適切に摂取することが推奨されている。
特に筋肥大や高頻度のトレーニングを行う場合、筋グリコーゲンの再合成速度が重要となる。
トレーニング後30〜60分以内は「ゴールデンタイム」と呼ばれ、グリコーゲンの再合成効率が高いとされる。このタイミングで炭水化物とタンパク質を同時に摂取することで、より効果的に回復が進む。