脊柱とは、頭部から骨盤までの背中側に縦に走る骨の連なりであり、一般には「背骨」とも呼ばれる。33個の椎骨(ついこつ)によって構成され、人体の中枢神経系の一部である脊髄を保護するとともに、体幹の支持と運動の中心的役割を担う。
脊柱は上から順に以下のように分類される。
脊柱は直線ではなく、S字状の生理的湾曲を持つ。これにより衝撃吸収性が高まり、姿勢の保持や運動の効率が向上する。以下のように区分される:
脊柱の可動性と安定性は、運動パフォーマンスや障害予防において非常に重要である。過度な湾曲やアライメントの乱れは、腰痛、椎間板ヘルニアなどを引き起こすリスクがある。