懸垂力
懸垂力とは、自分の体重を支えた状態でバーなどにぶら下がる際に必要となる筋力・持久力を指す。特に上半身の引く力と握力が重要であり、懸垂などの自重トレーニングやクライミング競技などで欠かせない能力である。
主な関与筋
- 広背筋(背中の引く動作を担う主要筋)
- 僧帽筋(特に下部・中部線維)
- 上腕二頭筋(肘を曲げる動作で活躍)
- 前腕屈筋群(握力を支える)
懸垂力の重要性
- 自重トレーニングの基礎
- クライミングや体操のパフォーマンス向上
- 姿勢改善や肩甲骨の安定性強化
懸垂力を高めるトレーニング
- デッドハング
- ネガティブ懸垂
- 台に乗って顎をバーの上にセットし、ゆっくり降りる。
- アシスト懸垂
- ロウ系エクササイズ
改善のポイント
- 握力強化
- 肩甲骨の可動性改善
- 体脂肪率を下げると自重比の出力が向上
関連項目